警察魂に目覚めた主人公と銃撃戦にあこがれる刑事のコミカルなコンビ「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」


劇場公開を求める熱き署名に遂に日本公開緊急決定した「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」が、5日(土)渋谷シネマGAGA公開を皮切りに全国順次にロードショーです。本国イギリスでは3週連続NO.1、公開3日間では約12億円を記録したそうです。日本全土にホットな旋風を巻き起こすことでしょう。

ストーリーはイカした(イカレタ?)警官コンビがぶちかます革命アクション・コメディ。あまりにも優秀すぎて左遷されたロンドンの熱血エリート警官警察映画マニアで銃撃戦が夢の巡査が、平和な田舎町で起きた残忍な殺人事件に立ち向かいます。

CGの最高傑作「カンフーパンダ」が7月26日から全国ロードショー


 ヒューレット・パッカード(HP)社とパートナーシップを展開しているDreamWorks社製作の「カンフーパンダ」が、いよいよ7月26日に全国ロードショーです。最新のCG技術を用いたハリウッド映画に注目が集まっています。

「カンフーパンダ」は見るからに頼りにならないパンダが、最強のカンフー・マスターを目指して奮闘し、観る者に自分の力を信じることの大切さを教えてくれるアクション・アドベンチャー。中国で最も美しい安住の地“平和の谷”が、極悪カンフー・ウォリアー、タイ・ランに襲撃された。彼に対抗できるのは、カメ賢人のオーグウェイに選ばれた勇者のみ。選抜大会で見事な武術を披露するマスター・モンキー、マスター・カマキリ、マスター・タイガレスら、カンフーの達人たちを差し置いて選ばれたのは、ずんぐりむっくりで、ぐうたらなパンダのポーだった! ポーは偉大なマスター・シーフーのもとに弟子入りし、最強のカンフーマスターを目指すことになる。しかし待ち受けていたのは、とんでもなく過酷な訓練だった!─というのがストーリー。 

CG技術に関しては、今回の「カンフーパンダ」の製作にあたっては、エンジニアは絹の服、しなやか動き、細かいディテールの入った風景、カンフーのアクション表現など今までになかったチャレンジを行ったとのこと。またDreamWorksは2009年以降、すべてのアニメーションを3Dでも製作していくそうです。それには古典的なCG作品の2倍の容量とレンダリング時間が必要になるそうですが、スケジュール的には同じようなスケジュールで作品を製作していくとのことです。

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安達正軌監督「死にぞこないの青」が8月30日ロードショー


 ホラー界のホープ、乙一の傑作小説を安達正軌監督が大胆なアプローチで映画化した「死にぞこないの青」が8月30日ロードショーとなります。学校という密室のなかでうずまく大人たちのエゴイズム。人間の内面に潜む残虐なダークサイドを余すところなく描写した作品です。

 気の弱い小学校6年生・マサオが、新任教師・羽田に嫌われ、何かにつけ攻撃を受けることになります。羽田に同調したクラスメイトたちも、マサオいじめを始めます。教師とクラスメートからゴミ扱いされ、一人ぼっちになったマサオ。そのときマサオの前に、全身まっ青の不気味な少女・アオが現れます。このアオは傷だらけで、片目片耳はつぶれ、白い拘束服という風体で、教室中を恐怖に陥れてます。

 このアオの残虐性と、いつしかアオの残虐性に取り込まれたマサオ。「先生を殺せ。でないとおまえは一生このままだ」というアオの囁きに、羽田殺しまで決意してしまうマサオ……なんだか怖いくらいに人間の内面の残虐性を浮き彫りにしています。

 さてその「死にぞこないの青」の主題歌に決定したのが主題歌として椿屋四重奏の「アンブレラ」。闇を貫く一閃の光のような声が映画に彩を添えます。

アニメ版「デトロイト・メタル・シティ」に実写版の松山ケンイチ、加藤ローサに加え、長澤まさみがゲスト声優として参加


 松山ケンイチ主演で8月に公開予定の映画「デトロイト・メタル・シティ」。そのアニメ版が同時進行で製作されていましたが、実写版に登場する松山、加藤ローサ、李闘士男監督に、長澤まさみがゲスト声優として参加。超豪華メンバーがそろうことになりました。

 劇中に登場する映画「ノ・ビーレ」の中の主演俳優、ヒロイン、監督役で松山、加藤、李がそれぞれ登場。長澤はヒロイン・由利役。“ミナミの帝王”の竹内力が“メタルの帝王”ジャック・イル・ダーク役に。

 実写版の「デトロイト・メタル・シティ」は8月23日(土)から全国東宝系ロードショー。アニメ版「デトロイト・メタル・シティ DVD-BOX(4枚組)」(税込13,230円)は8月8日(金)発売とのこと。またトライアル版のDVDが7月11日(金)から666円(税込)で発売されるようです。またオンラインストアAmazon.co.jp の“DVD ストア”で6日(金)からより無料先行配信されているようです。

映画「おくりびと」主演に本木雅弘と広末涼子─9月13日ロードショー


 「納棺師」なんて職業があるんですね。納棺という言葉から類推されるように、そう。お葬式のときに遺体を棺に納める人です。それを主題にしたのが滝田洋二郎監督作品、本木雅弘主演、広末涼子、山崎努出演の「おくりびと」です。

 所属していたオーケストラの解散により、チェロ奏者の道を諦めた大悟(本木)が、妻の美香(広末)とともに東京から故郷の山形に帰郷。仕事を探し始めた大悟は、求人広告欄に“旅のお手伝い”と書かれた好条件の仕事を見つけますが、面接に向かったその職場は“安らかな旅立ちのお手伝い”――遺体を棺に納める“納棺”を請け負う事務所だった……というストーリーだそうです。

 出演者の山崎努といえば、あの「お葬式」を思い出します。味のある演技をしていましたね。ああいう映画だと面白いと思います。

 9月13日より全国ロードショー。

老夫婦の愛を深く描く!「アウェイ・フロム・ハー」─女優サラ・ポーリーが脚本


 カナダ出身の若手女優サラ・ポーリーが、長編初監督を務めた人間ドラマアウェイ・フロム・ハー君を想う」が間もなく公開されます。サラ・ポーリーは「スウィート・ヒアアフター」「死ぬまでにしたい10のこと」に出演。脚光を浴びました。

映画は、ポーリー自らアリス・マンローの短編小説「クマが山を越えてやってきた」を脚色しました。夫グラント(ゴードン・ピンセント)との記憶を失っていく妻フィオナ(ジュリー・クリスティ)。44年間寄り添った老夫婦が妻のアルツハイマー病発症をきっかけに、その関係に変化が生じていくさまを追いました。ジュリー・クリスティがアカデミー主演女優賞候補になるなど数々の映画賞に輝いたそうです。

 原作に出会った当時ポーリーは21歳。撮影前にジュリーら出演者1人1人と脚本をベースにリハーサルをしたの。その中でそれぞれの俳優が持つ洞察力や考察力を参考にして、改めて脚本を書き直して撮影台本を完成させたとのこと。年配のことは年配に聞けということでしょうか。年配の人がオープンに語ることを聞く体験を得て完成した作品です。

悪ガキ高校生主人公の人気ブログ「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」映画化


 最近人気ブログを映画化するというのが新しい流れになっていますが、人気ブログ「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」が、若手人気俳優・市原隼人の主演で映画化されるそうです。田舎町を舞台に、駐在さんにいたずらを仕掛ける悪ガキ高校生と、それに真剣にやり返す駐在さんを描く半フィクションドラマだそうです。公開は来年4月5日の予定。

 内容は市原演じる通称「ママチャリ」を筆頭に、悪ガキ高校生たちが主人公。佐々木蔵之介(39)演じる「駐在さん」を相手に様々ないたずらを仕掛けますが、ある事件をきっかけに劇的な展開を迎えるというもの。撮影は今月中旬からすでに入っているそうです。

 原作は主人公のママチャリが昨年3月にスタートさせたブログ。実話とフィクションが入り交じった物語が好評で、今年6月中旬で通算500万ヒットを突破したそうです。「電車男」「鬼嫁日記」に続いて、またブログと映画のコラボですね。

国道246号にまつわる思い出を映画化「R246 STORY」─浅野忠信ら6人が監督


 千代田区三宅坂を起点に静岡県沼津市まで続く全長122.7キロメートルの「国道246号」、通称「246(ニーヨンロク)」を舞台にしたオムニバスストーリーが映画「R246 STORY」。6人の監督がメガホンを取るという映画界でも画期的な試みです。

 監督は、浅野忠信さん、中村獅童さん、須藤元気さん、VERBALさん(m-flo)、ILMARIさん(RIP SLYME)、ユースケ・サンタマリアさん。浅野さんは今作品が2度目の監督である以外は5人は初監督だそうです。

 「R246 STORY」は8月下旬より、渋谷Q-AXほか全国でロードショー公開されるそうです。

ノラ・ジョーンズ初主演話題作『マイ・ブルーベリー・ナイツ』公開中


ノラ・ジョーンズ映画初主演の話題作『マイ・ブルーベリー・ナイツ』が全国拡大ロードショー公開されました。この映画は失恋したエリザベス(ノラ・ジョーンズ)が、新たな自分を探す旅に出ることによって失恋を乗り越えてゆく過程を、美しい映像と音楽で綴ったラブストーリーだそうです。

共演にジュード・ロウ、ナタリー・ポートマンら豪華キャストが脇を固め2007年のカンヌ国際映画祭のオープニングを飾った話題の作品です。

近未来の新型インフルエンザの脅威「感染列島」撮影へ


インフルエンザの脅威が取りざたされたのは記憶に新しいですね。近未来、いや、今起こる可能性のある新型インフルエンザの猛威と脅威。大変な危機感を喚起してくれそうな作品ですね。未知のウイルスと人との闘いを描いた映画「感染列島」。その製作が始まるそうです。主演は妻夫木聡檀れい。監督、脚本は瀬々敬久。シナリオ作業は約1年半かけ、研究機関や大学病院など関係者への綿密な取材、調査をもとに進めたといいますから、最新の医療知識をもとに制作された、一つのシミュレーションといってもいい映画ですね。

 ストーリーは東京近郊のある病院を舞台に、未知のウイルスによる感染症と対峙(たいじ)する医師、看護師、そして患者やその家族たちを描いているそうです。続出する死人、緊迫するパニック状態。そんななかで、愛するものを守るために目に見えない敵と戦う、そういうシーンに実際に直面したときにあなたならどうしますか?

来週にも撮影開始、ロケは国内だけでなく東南アジアでも行い、来年1月公開だそうです。

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